JIS B4053-1998 Application of hard cutting materials for machining bg chip removal-Designation of the main groups of chip removal and groups of application
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ID： |
01C861FA0F414670AD31F2E75285F1E5 |
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文件大小(MB)： |
0.49 |
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页数： |
9 |
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文件格式： |
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日期： |
2024-6-24 |
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B 4053: 1998,まえがき,この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日,本工業規格である。これによってJISB4053-1996は改正され，この規格に置き換えられる,今回の改正では,国際規格との整合化を図るため,ISO 513 : 1991, Application of hard cutting materials for,machining by chip removal-Designation of the main groups of chip removal and groups of application を基礎 と し,て用いた,この規格の一部が，技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願，実用新案権，又は出願公開後の,実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会,は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新,案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない,JISB4053 : 1998には，次に示す附属書がある,附属書（参考） 規格を使用するに当たっての注意事項,(1),日本工業規格JIS,B 4053 ： 1998,切削用超硬質工具材料の使用分類,及び呼び記号の付け方,Application of hard cutting materials for machining bg chip removal —,Designation of the main groups of chip removal and groups of application,序文 この規格は,].991年に第2版として発行されたISO 513 : 1991, Application of hard cutting materials for,machining by chip removal-Designation of the main groups of chip removal and groups of application を基に作成,した日本工業規格であり,対応国際規格と対応する部分については,技術的內容を変更することなく作成,しているが，対応国際規格には規定されていない項目を追加している,主な追加点は,超硬質工具材料の種類に超微粒子超硬合金（HF）を加えたことである,1 .適用範囲 この規格は,超硬質合金（ルセラミックス,ダイヤモンド,窒化ほう素を含む切削用超硬,質工具材料の，用途による呼び記号の付け方について規定する。この用途は，被削材から排出される切り,くずの形状,及び作業条件によって分類される,注0 超硬質合金とは,超硬合金,サーメット,超微粒子超硬合金,及びこれらに炭化物,窒化物,酸化物などを被覆した合金の総称。ISO 513 : 1991では,Hardmetalとしている,備考この規格の対応国際規格を,次に示す,ISO 513 : 1991, Application of hard cutting materials for machining by chip removal-Designation of,the main groups of chip removal and groups of application,2 .引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す,る。この引用規格は,記載の発効年の版だけがこの規格の規定を構成するものであって,その後の改正版?,追補は適用しない,JISB 0170-1993切削工具用語（基本）,3 .定囊この規格に用いる主な用語の定義は,JISBO170による,4 .呼び記号の付け方 切削用超硬質工具材料の呼び記号の付け方は,表1.4に規定する材料記号を付け,-（ダッシュ）に続けて,表5に規定する使用分類記号を付ける,2,B4053 : 1998,表1超硬質合金,材料記号超硬質合金の分類,HW 金属及び硬質の金属化合物から成り,その硬質相中の主成分が炭化タングステンであるものとする。一般に超硬,合金という0,HT 金属及び硬質の金属化合物から成り,その硬質相中の主成分がチタン,タンタル（ニオブ）の,炭化物,炭窒化,物及び窒化物であって,炭化タングステンの成分が少ないものとする。一般にサーメットという,HF 金属及び硬質の金属化合物から成り,その硬質相中の主成分が炭化タングステンであり,硬質相粒の平均粒径が1,叩以下であるものとする。一般に超微粒子超硬合金という,HC 上記超硬質合金の表面に炭化物，窒化物，炭窒化物（炭化チタン?窒化チタンなど）,酸化物（酸化アルミニウム,など）などを，1層又は多層に化学的又は物理的に密着させたものとする,表2セラミックス,材料記号セラミックスの分類,CA 酸化物セラミックスから成り,その主成分が酸化アルミニウム（A1203）であるものとする,CM 酸化物以外の成分を含んだセラミックスから成り,その主成分が酸化アルミニウム（AlQs）であるものとする,CN 窒化物セラミックスから成り,その主成分が窒化けい素（SimNJであるものとする,CC 上記セラミックスの表面に炭化物,窒化物,炭窒化物（炭化チタン丒窒化チタンなど）,酸化物（酸化アルミニウ,ムなど）などを,1層又は多層に化学的又は物理的に密着させたものとする,暴3ダイヤモンド,材料記号ダイヤモンドの分類,DP 主成分が多結晶性ダ……
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